市民の声 詳細
横断中の旗
みなさんからの声（原文）
今日、北川根小学校通学路をゴミ拾いしていた所、住吉の信号の所で、横断中の黄色い旗が
ボロボロでちかくに捨ててありました。旗は信号機のところには全く無い状態でした。
子供の安全の為に、必要なら早急に新しいものを補給した方がいいのではないでしょうか？
笠間市は、マイクロプラスチックに対して、どのように考えているのでしょうか？
週二、三回ゴミ拾いをしていますが、思うことは、全くポイ捨てが減っていかないと言う事です。
農業ゴミもしかり！吸い殻も多い！土手に埋もれたビニールゴミ！川に流れているペットボトル！
マイクロプラスチックは海洋汚染だけで無く大気汚染もされている！
子々孫々の為に、笠間市もこれから対策を真剣に考えてほしいと思います。（60代女性）
回答結果
ご連絡いただいた場所への横断旗の補充が完了いたしました。
横断旗、箱につきましては笠間市交通安全母の会の事業で設置し、物品は市民活動課で保管しています。今回のようなケースがありましたら、市民活動課へご一報いただければ、旗の補充を行います。
地域の交通安全のためには皆さんの協力が必要です。母の会や市だけでは目の届かないところもあるためこの度のようなご連絡は大変ありがたく思います。今後とも、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
また、ポイ捨ての行為に対しては、資源循環課の廃棄物監理官が市内の不法投棄の監視と現場指導を行い、道路等に散乱しているゴミ等の廃棄物等に対しては、廃棄物回収作業員や委託業者が回収作業を行っています。
引き続き、市内パトロールの強化及び注意喚起看板の設置等、ポイ捨て等の不法投棄の対策に取り組んでまいります。
今後も使い捨てプラスチックの削減や資源化、ごみの分別の徹底に努め、持続可能な循環型社会を目指してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
担当課
資源循環課、市民活動課
※回答当時の内容のため、最新の情報とは異なる場合があります。
詳しくは担当課に直接お問い合わせください。