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  4. 麻しん(はしか)の感染事例が確認されています。

麻しん(はしか)の感染事例が確認されています。

令和4年以降世界各地で麻しん(はしか)の発生が増加しており、海外渡航後や国内での感染が報告されています。

麻しんは極めて感染力が強く、同じ空間にいるだけで感染することもあります。

発しん・発熱などの麻しんの症状あり、麻しんの疑いがある場合は、医療機関に電話で確認して指示に従ってください。

 

麻しんの唯一の対策は予防接種です。

麻疹風疹の予防接種は生後12か月~24か月未満に1回目、小学校入学前の1年間に2回目が定期接種となっています。

対象の方は、早めに接種しましょう。

ワクチンの接種歴がなく、麻しん(はしか)にかかったことがない方は、かかりつけ医にご相談ください。

「麻しん(はしか)の感染事例が報告されています」(厚生労働省リーフレット)

詳しくは、厚生労働省ホームページ「麻しんについて」をご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

 

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康医療政策課(健康医療政策課・保健センター・感染症対策室)です。

〒309-1734 笠間市南友部1966番地1

電話番号:0296-77-9145 ファクス番号:0296-77-9146

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