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インバウンド関連

飲食・小売・宿泊事業者

「飲食事業者のためのインバウンド対応ガイドブック」(農林水産省)

地域で取り組む人たちのためのインバウンド対応ガイドブック(農水省)

農林水産省では、「地域で取り組む人たちのためのインバウンド対応ガイドブック」を公開しています。
外国人旅行客によりよいサービスを提供するためのコミュニケーションツール(対応言語:英語、韓国語、簡体字、繁体字、タイ語)や具体的なケーススタディが掲載されています。
「飲食事業者のためのインバウンド対応ガイドブック」のサイトはこちら(新しいウインドウで開きます)

「飲食店事業者向けインバウンド対応ツール」(日本政策金融公庫)

飲食店事業者向けインバウンド対応ツール

日本政策金融公庫では、外国語が話せない方でも、外国人客とスムーズなコミュニケーションが可能となる「指さしコミュニケーションツール」を公開しています。
接客を行う際に必要となる基本的な会話等を、飲食店の接客フロー(来店時→注文時→会計時)に沿って4か国語(英語、韓国語、簡体字、繁体字)で表示しています。
「飲食店事業者向けインバウンド対応ツール」のサイトはこちら(新しいウインドウで開きます)

「宿泊業向けインバウンド対応ツール」(日本政策金融公庫)

宿泊業向けインバウンド対応ツール

日本政策金融公庫では、外国語が話せない方でも、外国人客とスムーズなコミュニケーションが可能となる「指さしコミュニケーションツール」を公開しています。
接客を行う際に必要となる基本的な会話等を、宿泊業の接客のフローに沿って4か国語(英語、韓国語、簡体字、繁体字)で表示しています。
「宿泊業向けインバウンド対応ツール」のサイトはこちら(新しいウインドウで開きます)

小売業の多言語対応サポートページ(多言語対応対応協議会小売プロジェクトチーム)

小売業の多言語対応サポートページ

多言語対応対応協議会小売プロジェクトチームでは、小売り分野における多言語対応の3つの領域(接客コミュニケーション、店頭表示、商品情報)での統一ルールの策定やツールづくりを行い、訪日外国人観光客へのおもてなし向上の取組を積極的に進めています。ホームページで多言語対応の考え方や現場で役立つツールなどを紹介しています。
「小売業の多言語対応サポートページ」はこちら(新しいウインドウで開きます)

消費免税店 サポート情報(観光庁)

 消費税免税店の手引き

観光庁では消費免税店になることを検討している方、または既になられた方向けにウェブサイトでの情報発信をしています。
消費免税店 サポートウェブサイトはこちら(新しいウインドウで開きます)
 -消費免税店の手引きはこちら(新しいウインドウで開きます)
 -多言語説明シートはこちら(英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語)(新しいウインドウで開きます)

外国人観光客カンタン会話集・おもてなし会話集(一般社団法人茨城県観光物産協会)

外国人観光客カンタン会話集・おもてなし会話集

(一社)茨城県観光物産協会では、主に宿泊・小売・飲食店事業者における、訪日外国人観光客受入に向けた事前に準備すべきことや接客など受入にあたっての留意点などについてまとめました。
一般社団法人茨城県観光物産協会のページはこちら(新しいウインドウで開きます)

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは観光課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファクス番号:0296-77-1146

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