新型コロナウイルス感染症と「こころのケア」
こころの健康を保つために ~withコロナ~
私たちの生活に大きな影響をもたらしている新型コロナウイルス感染症。
新たな生活様式を取り入れながらの日常生活に加え、新生活や新学期を迎える季節は、からだにもこころにも疲れがたまりやすくなります。
疲れをため込まないよう、ふと立ち止まって自分の生活を振り返ってみましょう。
ストレスと上手に付き合い、からだとこころのバランスを保てるよう、リラックスする時間も大切です。
自分なりの「良い状態」を保てるような「こころのセルフケア」について、ご自宅でできるセルフケアを取り入れながら心身の健康づくりに役立てていきましょう。
コロナ禍でのセルフケアについて 心の健康を保つために [PDF形式/1.45MB]
ご自身で、または周囲の方が「いつもと違う」といったからだやこころの不調に気づくことはとても大切です。
ストレスやこころの状態を知り、休息時間をとる・周りに相談するなど早めに対応することが必要です。
心配なことがあれば一人で抱え込まず、早めに相談をしましょう。
〇笠間市 こころの相談室 (問合せ先:保健センター 0296-77-9145)
こころの悩みやひきこもりなど、本人やご家族の相談を精神保健福祉士・保健師が相談対応いたします。
予約制となりますので、あらかじめ保健センターまでご連絡ください。
その他、主な相談窓口一覧をご活用ください。
<関連リンク> 茨城県精神保健福祉センター
関連ファイルダウンロード
- 主な相談先一覧_PDF形式/379.4KB
- 健康セミナー資料 「心のストレスを軽減するセルフコントロール法」PDF形式/2.42MB
- コロナ禍でのセルフケアについて 心の健康を保つためにPDF形式/1.45MB

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問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは健康医療政策課(健康医療政策課・保健センター・感染症対策室)です。
〒309-1734 笠間市南友部1966番地1
電話番号:0296-77-9145 ファクス番号:0296-77-9146
- 2021年4月21日
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