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まちづくり

地域おこし協力隊インタビュー:秋元隊員「地域と共に汗をかく、おもしろさ」

都市部から移住し地域活動に取り組む地域おこし協力隊のみなさんに日々の活動や笠間市の魅力について聞きました!

Q1. 地域おこし協力隊に応募したきっかけ、赴任するまで不安だったことを教えてください。

私の場合、応募したきっかけは少し特殊で、大学時代親しかった友人が笠間と東京との関係人口交流に取り組んでおり、その活動に仲間として参画する中で笠間の方々とのご縁ができつつありました。それと同じタイミングで協力隊募集の案内があったため、このご縁を活かし、新しい土地で新しい体験をしてみようと応募に踏み切りました。
市担当者との人間関係や業務内容に関しては、上記のような環境だったので事前にある程度はイメージすることができ、それほど心配ではありませんでした。しかしながら、生まれ育った場所ではないがゆえの土地勘の無さや、初めての自動車利用生活など、地域で生活するイメージが事前に捉えづらかったのが不安ではありました。

『秋元1』の画像
関係人口交流の一環として、
東京都三鷹市でのマルシェで笠間のPRを行いました。

 

 Q2. 日々の活動内容や嬉しかったこと、大変だったことを教えてください。

笠間稲荷門前通りの商店街活性化組織(通称:かさまち考)の一員として、定期的な話し合いへ参加したり、誘客のための仕掛けづくりを地域の方々と担う活動などを行っています。昨年度はかさまち考のみなさんと一緒に県が実施する商店街活性化コンペにチャレンジし、見事入賞! イベントの実施で一緒に汗をかくだけでなく、時間をかけて知恵を出し合いながらコンペ事業案を考える過程を通じ、地域の方々から信頼を得て頼りにされていくのは嬉しい経験でした。
その一方で、空き店舗の増加や担い手不足が課題になりつつある商店街にあって、当事者たる商店主の皆さんからその課題に立ち向かうための相談を受ける機会もあります。重くかつ難しい問題でもあり大変ではありますが、それだけ信頼を受けている証拠だと思い、自分事と心得て課題解決に協力しています。 

『秋元3』の画像 『秋元4』の画像
商店街活性化会議にて。
商店主だけではなく市民の方も参加し、議論を交わします。
夜の賑わいづくりのイベントでの一幕です。
商店街メンバーと仕掛けを工夫し、幻想的な演出ができました。

 

Q3. 笠間市の魅力について教えてください。

笠間の魅力を一言で伝えるのは難しいかもしれません。観光、芸術、盛んな農業など、沢山の魅力で成り立っているまちです。ただ、地域おこし協力隊というよそ者でありながらも地域の中に入り込んだ視点から見ると、それぞれの分野のエキスパートや達人と町中で気軽に知り合いになれる、というのが笠間ならではの魅力ではないでしょうか。
創業100年以上の老舗蕎麦屋さん、世界中にファンがいる陶芸家さん、栗について何時間でも熱く語ってくれる加工業者さん、酒造りはもちろん話術も巧みな蔵主さんなど、笠間を巡ればそのような素晴らしい方々が沢山いらっしゃいます。そんな方々と気軽に会って話ができるのは、笠間の大きな魅力だと感じています。 

『秋元5』の画像 『秋元6』の画像
日本でも有数の生産量を誇る栗など、
笠間の農産物生産はたいへん盛んです。
通称「石切山脈」。最高裁判所や日本銀行など
近代日本の重要建築物に用いられた「稲田石」の産地です。

 

プロフィール

 『秋元プロフィール』の画像

 名前:秋元 健一

 年齢:41歳

 着任年月:2016年4月

 前住所:東京都

 前職:ITエンジニア

 隊員になってよかったことは?
 
皆さんから「よく笠間へ来てくれたね」と歓迎していただき、
 どこへ行っても温かく迎えてもらえることです。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファックス番号:0296-78-0612

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