健康(けんこう)でいるために
病気(びょうき)を予防(よぼう)する
みなさんが健康(けんこう)でいられるように、健康でいられるお手伝(てつだ)いをすることは、市役所(しやくしょ)のたいせつなしごとです。
赤ちゃんからお年寄(おとしよ)りまで、みなさんのからだに悪(わる)いところはないかをしらべる健康診査(けんこうしんさ)をしています。
そして、みなさんが健康にくらせるように、病気の予防(よぼう)や、栄養(えいよう)について、体操(たいそう)の方法などをたくさんのひとにおしえたり、なやんでいるひとの相談(そうだん)にのって、不安(ふあん)を小さくしたりとがんばっています。病気にかからないための予防接種(よぼうせっしゅ)もしています。
係(かか)りのひとは、健康増進課(けんこうぞうしんか)、保健(ほけん)センターではたらいています。
病気をなおす
市役所(しやくしょ)にもお医者(いしゃ)さんや看護師(かんごし)さんがいて、みなさんの病気(びょうき)をなおせるように、日曜日(にちようび)もはたらきます。
係(かか)りのひとは、市立病院(しりつびょういん)ではたらいています。