子どもを育(そだ)てる
子どもが元気(げんき)に育つために、子どもを育てる人を助(たす)けたり、みなさんの学校のことを考(かんが)えたりすることも市役所(しやくしょ)のしごとです。
赤ちゃんを育てるお母さん、お父さんの手助(てだす)けをしています
おなかに赤ちゃんがいるお母さんや、子育て中のお母さん・お父さんの不安(ふあん)がなくなるように、こまっていることを相談(そうだん)できるような場所(ばしょ)を用意(ようい)しています。
子どもの成長(せいちょう)にあわせて、さまざまな手助けをしています
お父さんやお母さんがはたらきながら子育てができるように、保育所(ほいくしょ)や幼稚園(ようちえん)、認定(にんてい)こども園で、子どもといっしょにあそんだり、おひるねをしたり(保育所)、お世話(せわ)をします。
学校に入ったら、みなさんが楽しく生活したり、べん強をするための環境(かんきょう)を整(ととの)えたり、人との接し方(せっしかた)などを学べるようにします。
係(かか)りの人は、子ども福祉課(こどもふくしか)、学務課(がくむか)ではたらいています。