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写 真 |
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A000 | 【 種子植物 】 | | | |
A001 | アオキ | ミズキ科 | 真っ赤な実をつけるのは雌株 日陰でも元気に繁殖する | |
A002 | アオツヅラフジ | ツヅラフジ科 | つるは長くのびる 果実は直径6〜7o藍黒色でブドウのよう | |
A003 | アオハダ | モチノキ科 | 樹皮を剥がすと緑色の内皮が出るので青膚 球果は赤く熟す | |
A004 | アカネ | アカネ科 | 根を煮出した液で布を染めると茜色になる | |
A005 | アカメガシワ | トウダイグサ科 | 新芽は赤くて美しい カシワと同じく食べ物をのせるのに使った | |
A006 | アジサイ | ユキノシタ科 | 花がすべて装飾花に変わったもので実を結ばない 古くから栽培 | |
A007 | アズマネザサ | イネ科 | 東日本で最も普通に生える ザルやカゴの材料になる | |
A008 | アマチャヅル | ウリ科 | 葉に甘みがありアマチャになぞらえた 果実は黒緑色の球形 | |
A009 | イタドリ | タデ科 | 若い茎はスカンポと呼ばれ酸味があり皮をむいて食べる | |
A010 | イチョウ | イチョウ科 | 名は中国名の発音から転訛 約2億年前からの生き残り | |
A011 | イヌガヤ | イヌガヤ科 | 葉は触っても痛くない 実は苦くて食べられない | |
A012 | イヌザンショウ | ミカン科 | 悪臭があり香辛料にならない 棘は互生 アゲハの食草 | |
A013 | イヌツゲ | モチノキ科 | 葉や枝の姿はツゲに似るが、花・実ともまったく異なる | |
A014 | イノコヅチ | ヒユ科 | 茶褐色の膨れた節をイノシシの踵にたとえた 実は動物に付く | |
A015 | イロハモミジ | カエデ科 | 5〜7裂する葉の裂片を「いろはに」と数えた モミジの代表 | P220729D (3) |
A016 | ウスギムヨウラン | ラン科 | 暖地帯の林床に生える腐生ラン 花は赤紫色で平開はしない | P220729C (2) |
A017 | ウツギ | ユキノシタ科 | 「♪ウノハナの匂う垣根に〜」のウノハナは本種 夏の花 | |
A018 | ウラジロガシ | ブナ科 | 葉の裏が粉白色のカシ | |
A019 | ウリカエデ | カエデ科 | 葉は4〜8pの卵形 カエデの中で最小 ほとんど裂けない | |
A020 | ウリノキ | ウリノキ科 | 花弁はハグマの花のように外側に反り返る | P220729C (1) |
A021 | ウワバミソウ | イラクサ科 | ウワバミが出そうなところに生える意 ミズナは山菜の名 | |
A022 | エビヅル | ブドウ科 | 夏に房状の花序を出し小花を多数つけ秋に黒く熟す 食用可 | |
A023 | エンコウカエデ | カエデ科 | 葉の切れ込みが深く猿の手のように見えるのでこの名 | |
A024 | オオバコ | オオバコ科 | 葉が広く大きい 人や車で踏み固められたところにも多い | |
A025 | オオバノトンボソウ | ラン科 | ランの仲間 花は地味で緑白色 形はトンボに似る | |
A026 | オオヒキヨモギ | ゴマノハグサ科 | 崖地などに生育する1年草 盛んに分枝し 黄色の唇形花をつける | P220729D (8) |
A027 | オカトラノオ | サクラソウ科 | 和名は花序の形を虎の尾に見立てたもの サクラソウの仲間 | |
A028 | オカメザサ | イネ科 | 稈は細く高さ1〜2m 日本原産で各地で栽培 野生種は未確認 | |
A029 | オトコヨウゾメ | スイカズラ科 | ヨウゾメはガマズミの地方名 枝先から花序を垂らし白色の花 | |
A030 | カシワバハグマ | キク科 | 花は槍や兜につく白毛の飾り白熊に、葉はアカメガシワに似る | |
A031 | ガマズミ | スイカズラ科 | 5月に真っ白な花 秋に真っ赤な実を多数つける | |
A032 | カラスウリ | ウリ科 | 雌雄異株 花びらのふちからレース状裂片を伸ばす 夜の花 | |
A033 | カラスビシャク | サトイモ科 | 緑色の仏炎苞はひしゃくに似るが人間が使うには小さい | |
A034 | カラタチバナ | ヤブコウジ科 | 高さ20〜30p常緑の小低木 マンリョウのような赤い実がつく | |
A035 | カラムシ | イラクサ科 | 茎(から)を蒸して皮をはぎ繊維をとる 繊維は長くて丈夫 | |
A036 | キツネノボタン | キンポウゲ科 | 葉がボタンに似る 花は黄色 実はコンペイトウ状 | |
A037 | キバナアキギリ | シソ科 | 日本海側に多いアキギリはキリの花に似て紫色 本種は黄色 | |
A038 | クズ | マメ科 | ものすごい繁殖力 根を乾燥して葛根湯 古くは葛を取った | |
A039 | クリ | ブナ科 | ヤマグリは小さいが甘くておいしいとか でも皮むきが大変 | P220729E (2) |
A040 | クルミ | クルミ科 | 落葉高木 自生するのはほとんどがオニグルミ 核果を食べた | P220729B (6) |
A041 | クロガネモチ | モチノキ科 | 常緑樹で枝一杯に赤い実をつける 生垣に仕立てられる | |
A042 | ケンポナシ | クロウメモドキ科 | テンボウ 果実は径7oほど 肥厚舌果柄は甘く食用可 | |
A043 | コアジサイ | ユキノシタ科 | 淡青紫の小さな花が多数つく 仲間のシンボル装飾花がない | |
A044 | コウヤボウキ | キク科 | よく枝分かれするので高野山で箒にした 花はハグマと同じ | |
A045 | コクサギ | ミカン科 | 葉に特有の臭い 煎じた汁は殺虫効果がある 黄緑色の花 | P220729E (3) |
A046 | コゴメウツギ | バラ科 | 花が小さい米のよう ウツギは木の心が「中空」の意 | |
A047 | コナラ | ブナ科 | 里山では欠かせない主木のひとつ この実がドングリ | |
A048 | コマツナギ | マメ科 | 淡紅紫色の蝶形花をつける 茎は細いが馬をつなげるほど丈夫 | |
A049 | サカキ | ツバキ科 | 葉は光沢があり鋸歯はない ヒサカキの葉には鋸歯がある | P220729C (6) |
A050 | ササクサ | イネ科 | 葉がササの葉に似ている 暖地の植物 | |
A051 | サネカズラ | モクレン科 | こぶし状の赤い実(サネ)を多数つける 樹液を鬢付け油に | |
A052 | サラシナショウマ | キンポウゲ科 | 茎上部に白色のブラシのような長い花穂を付けよく目立つ | P220729B (8) |
A053 | サルトリイバラ | ユリ科 | 根茎は薬用になる 病人が山から帰れる 猿は捕れない | |
A054 | サワフタギ | ハイノキ科 | 沢をふさぐほど繁茂し白い花をたくさんつける 実は藍色に熟す | |
A055 | ジャノヒゲ | ユリ科 | 細い線形の根生葉を龍の髭にみたてた 花は淡紫色 | |
A056 | シラカシ | ブナ科 | 材が白いのでシラカシ 別名のクロカシは幹の色による | |
A057 | シロツメクサ | マメ科 | 球状花序に白色蝶花 欧州からガラス器を送るとき詰め物に | |
A058 | シンミズヒキ | タデ科 | ミズヒキより花が密集し見事 葉にV字の黒斑がない | |
A059 | スギ | スギ科 | 日本特産で自生も多いが有用種として多数植林 花粉症の元 | |
A060 | ススキ | イネ科 | 秋の七草の一つ かやぶき屋根の材料 葉のふちは鋭い | |
A061 | スダジイ | ブナ科 | 果実(ドングリ状)は食用可 材はシイタケのほた木になる | |
A062 | セリ | セリ科 | 春の七草 湿地に群生して茎先に白色の小花を多数つける | |
A063 | センブリ | リンドウ科 | 千回煮出してもまだ苦いという古くからの健胃薬 乱獲で減少中 | P220729C (8) |
A064 | タイアザミ | キク科 | 別名トネアザミ 関東地方に多く高さ2mにもなり刺が太く痛い | P220719A (7) |
A065 | ダイコンソウ | バラ科 | 根生葉がダイコンの葉に似るため 花は黄色の5弁科 | P220729B (5) |
A066 | タケニグサ | ケシ科 | 名は草丈が高く茎は中空のため 茎から出る黄色乳液は有毒 | P220729D (2) |
A067 | タシロラン | ラン科 | 全体的に乳白色の腐生植物で花の形は小さなイカに似ている | P220719A (2) |
A068 | チヂミザサ | イネ科 | 葉が笹に似てふちが縮れる 花は芒が目立ち有刺鉄線のよう | |
A069 | ツクバネガシ | ブナ科 | 常緑 枝先に葉が4枚づつ付いてこれがツクバネに似る | P220729C (3) |
A070 | ツタウルシ | ウルシ科 | 杉の木などに這いあがる ヤマウルシ同様注意要 | |
A071 | ツユクサ | ツユクサ科 | 鮮やかな青色の花 黄色く目立つのは仮オシベで虫寄せ用 | |
A072 | ツリフネソウ | ツリフネソウ科 | 花柄に釣り下がって咲く花の姿を生け花用の釣船にたとえた | |
A073 | ツルグミ | グミ科 | 常緑つる性のグミ 10月頃花を付け翌年5月に実をつける | |
A074 | ツルニガクサ | シソ科 | 山地の木陰にはえ淡紅色の小さな唇形花を多数つける | |
A075 | テイカカズラ | キョウチクトウ科 | 恋した女性の墓石にからみつく蔓は定家の亡霊か? 白い花 | |
A076 | ドクダミ | ドクダミ科 | 白い花弁状のものは総苞片 薬用(毒痛み)悪臭(毒溜め)説 | |
A077 | ナツハゼ | ツツジ科 | ブルーベリーの仲間 径7〜9oの球形の実を多数付け食用可 | P220729D (5) |
A078 | ヌルデ | ウルシ科 | 葉軸に翼がある 葉にできた虫えいが五倍子(フシ)で染料に | |
A079 | ネジキ | ツツジ科 | 幹がねじれているのでこの名 葉は有毒成分を含む | |
A080 | ノカンゾウ | ユリ科 | 橙色の花被片は6枚のユリの仲間 花は朝開いて夕方しぼむ | P220729D (9) |
A081 | ノブドウ | ブドウ科 | 果実は白、淡緑、紅紫、紫、碧色と多彩だが食用不可 | |
A082 | ハエドクソウ | ハエドクソウ科 | 尾状の花序に小さな花 根を煎じた液でハエ取紙を作った | |
A083 | ハキダメギク | キク科 | 世田谷の掃き溜めで初めて発見 舌状花5個のかわいいキク | |
A084 | ヒイラギ | モクセイ科 | ヒイラグは葉の刺に触れるとヒリヒリ痛む意 花には芳香がある | |
A085 | ヒサカキ | ツバキ科 | 名は姫サカキ、否サカキなどの説 葉のふちに鋸歯がある | |
A086 | ヒノキ | ヒノキ科 | 昔この木を火おこしに使った 葉先は鈍い 建材として利用 | |
A087 | ヒメコウゾ | クワ科 | 和紙の原料 名は紙麻(カミソ)からの転訛か コウゾの別名 | |
A088 | ヒヨドリバナ | キク科 | ヒヨドリが鳴く頃咲くから 茎頂部に小さな花を傘状につける | P220729E (1) |
A089 | フモトスミレ | スミレ科 | 葉は卵形で斑入りもある 花は白色で心弁に紫色のすじがある | |
A090 | フユイチゴ | バラ科 | つる状の茎は地面を這う 冬に赤い苺状の実をつける 食用可 | |
A091 | ホオノキ | モクレン科 | 葉はも大きいが 初夏15pほどの大きな花をつけ芳香を放つ | |
A092 | ホタルブクロ | キキョウ科 | 花は鐘形で袋のよう 子供達がこれに蛍を入れて遊んだかも | |
A093 | ママコノシリヌグイ | タデ科 | 赤と白の花が枝先に10個ほどつく 茎や葉にはトゲがある | |
A094 | ミズタマソウ | アカバナ科 | 葉腋に花序を出し白色の小花をつける 果実を水玉に見立てた | |
A095 | ミズナ | イラクサ科 | ミズナは山菜の名でくきの部分を食用にする別名(ウワバミソウ) | |
A096 | ミズヒキ | タデ科 | 花穂を上から見ると赤、下からは白これを水引に見立てた | |
A097 | ミツバ | セリ科 | おひたしやお吸い物の具として有名 名は小葉が3枚のため | |
A098 | ミミガタテンナンショウ | サトイモ科 | マムシグサの仲間 仏炎苞の口辺部が耳たぶのように張りだす | P220729B (4) |
A099 | ムラサキシキブ | クマツヅラ科 | 紫色の優美な果実を紫式部の名で美化 花も紫 | |
A100 | メヤブマオ | イラクサ科 | ヤブマオに似るが全体が弱々しい 葉の基部は切形 | P220729B (2) |
A101 | メヤブマオ | イラクサ科 | ヤブマオに似るが全体が弱々しい 葉の基部は切形 | |
A102 | ヤナギイノコズチ | ヒユ科 | 林内に生え高さ90cm 葉がヤナギのように細長いイノコズチ | |
A103 | ヤブガラシ | ブドウ科 | 繁殖力旺盛で生垣などに絡み付いて枯らしてしまう | |
A104 | ヤブカンゾウ | ユリ科 | 大輪の鮮やかな橙色の花は朝咲いて夕方しぼむ 八重咲き | |
A105 | ヤブツバキ | ツバキ科 | ツバキは光沢のある木の意 多くの園芸種の基本種 | |
A106 | ヤブミョウガ | ツユクサ科 | 葉がミョウガ(ショウガ科)に似て林内に自生 ツユクサの仲間 | P220719A (8) |
A107 | ヤブムラサキ | クマツヅラ科 | 葉がビロードのような毛に覆われているムラサキシキブ | |
A108 | ヤブラン | ユリ科 | 木陰で藤色の美しい花をつける ランの仲間ではなくユリ科 | |
A109 | ヤマウルシ | ウルシ科 | ヌルシル(塗汁)の転訛 樹液は漆塗りに利用 かぶれに注意 | |
A110 | ヤマガキ | カキノキ科 | ヤマガキはほとんど渋ガキ カキの品種を作る台木にする | |
A111 | ヤマジノホトトギス | ユリ科 | 花びらに紫点がある これを鳥のホトトギスの胸毛と見た | |
A112 | ヤマツツジ | ツツジ科 | 初夏の山を彩る代表的ツツジ 色は朱赤色〜紅紫色まで様々 | |
A113 | ヤマハギ | マメ科 | 秋の七草のハギは本種 紅紫色の蝶形花をつける | P220729D (7) |
A114 | ヤマブキ | バラ科 | ヤエヤマブキには実がつかないがこれには実がつく | |
A115 | ユウガギク | キク科 | 良く分枝して白色の頭花を多数つける ユズの香りがする? | P220729D (4) |
A116 | リョウブ | リョウブ科 | 7月に甘い香りの白色の花をつける 若葉は食用になる | |
A117 | リンボク | バラ科 | 常緑 9〜10月葉腋にイヌザクラのような白い花をつける | P220729C (5) |
B000 | 【 シダ植物 】 | | | |
B001 | イヌワラビ | オシダ科 | 葉は2回羽状に分裂し先端の羽片は尾状伸びる 軸は紅紫色 | |
B002 | ウラジロ | ウラジロ科 | 新年の飾りとして使われる 葉の裏が白い 葉柄は2つに分岐 | P220719A (5) |
B003 | オオバノイノモトソウ | イノモトソウ科 | イノモトソウに似るが大形で中軸に翼がなく栄養葉の幅が広い | |
B004 | クサソテツ | オシダ科 | 湿った明るい場所に群生 若芽はコゴミと呼ばれ山菜として有名 | |
B005 | コシダ | ウラジロ科 | ウラジロより小形で葉軸が二つ、二つと分岐して繁茂 暖地系 | P220719A (4) |
B006 | ノキシノブ | ウラボシ科 | 葉身は羽裂せず線形で厚く、葉柄は短い 葉の先端はとがる | |
B007 | ハリガネワラビ | オシダ科 | 葉柄は褐色 最下羽片がハの字形 ソーラスは円腎形で大きい | |
B008 | フモトシダ | イノモトソウ科 | 1回羽状 下にゆくほど羽片は大きい 全体に多毛 鱗片はない | |
B009 | ベニシダ | オシダ科 | 芽がでるとき全体が紅色 葉裏の若いソーラスも赤いシダ | |
B010 | ホラシノブ | イノモトソウ科 | 細かく羽裂し裂片の先は丸く繊細で女性的なシダ 紅葉する | P220719A (6) |
B011 | マメヅタ | ウラボシ科 | まるい葉でツタのように岩や木を這う 胞子葉はヘラ形 | |
B012 | ヤブソテツ | オシダ科 | 葉は単羽状に分裂 低地のヤブなどで普通に見られる | P220729B (1) |
C100 | 【 コケ・藻類 】 | | | |
D000 | 【 地衣類 】 | | | |
D001 | ウチキウメノキゴケ | ウメノキゴケ科 | 岩上や樹幹に着生する葉状地衣 ウメノキゴケと同じ灰白色 | |
D002 | ウメノキゴケ | ウメノキゴケ科 | 梅の木などの樹皮や岩石面に着生 空気汚染の指標植物 | |
D003 | ウラジロゲジゲジゴケ | ムカデゴケ科 | 地衣帯は青みがかった灰白色 5mmほどの子器を多数つける | |
D004 | オオマツゲゴケ | ウメノキゴケ科 | マツゲゴケに似て辺縁から睫状の毛が出ている 区別難しい | |
D005 | キウメノキゴケ | ウメノキゴケ科 | ウメノキゴケの仲間 和名は地衣体表面が黄緑色のため | |
D006 | コモジゴケ | モジゴケ科 | 黒い筋状の子器の形が文字のように見える | |
D007 | チャシブゴケ | チャシブゴケ科 | 樹皮に着生 灰白色で薄く粒状か痂状でふちに黒色の縁取り | |
D008 | ツブダイダイゴケ | キノリ科 | 地衣が淡黄色でつぶ状に見える | |
D009 | トゲハクテンゴケ | ウメノキゴケ科 | 樹皮や岩に着生する中型の葉状地衣帯 中央部に裂芽が密生 | |
D010 | マツゲゴケ | ウメノキゴケ科 | 平地から低山地の樹皮に着生 辺縁から睫状の毛が出ている | |
G000 | 【 鳥類 】 | | | |
G001 | ウグイス | ヒタキ科 | ご存知の春を告げる「春告げ鳥」 笠間市の鳥 留鳥 | |
G002 | ソウシチョウ | チメドリ科 | 東南アジア原産 美しい鳥だが繁殖力強いので特定外来生物 | |
I000 | 【 両生類 】 | | | |
J000 | 【 魚類 】 | | | |
L000 | 【 軟体動物 】 | | | |