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市民の声 詳細

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2018年12月受付

友部地区に公立のこども園の設置を

みなさんからの声(原文)

 子育て世代の意見として、笠間市は子どもを保育園に入れにくいという認識が広がっています。例えば水戸市も場所によっては入りにくいのですが、新設している施設もあり、計画的な配置を行っていると見て取れます。しかし、笠間市は年々状況が悪化する一方です。

①そもそも枠が少ない。
 そもそも受け入れる数が少なすぎます。特に0~2歳児は空きがありません。

②どうして旧笠間のへき地に公立のこども園を開設したのか。
 一番深刻なのは、新しい住宅が次々と建っている友部地区です。実際、小学校の児童数も友部地区が一番多くなっています。
 どうして旧笠間地区にたくさんの税金を使ってかさまこども園といなだこども園をつくったのでしょうか?児童数が減っていて、学校の統廃合も進んでいる地域です。桜川や城里に通勤する人もそれほど多くなく、通勤経路として利用する笠間市民は少ないはずです。恩恵があるのは、旧笠間に住む、数少ない方だけです。立地と市民の希望がミスマッチしているのが残念でなりません。
 フルタイムで働く友部の住民がいなだこども園を勧められて、通わせることができるでしょうか?もちろんやむを得ず通わせている方もいれば、断念している方もいます。友部の住民の中には、水戸へ通勤する方がたくさんいます。水戸との隣接地方面に保育園がほしいところです。少なくとも保育園のない、北川根地区や大原地区、児童が多い友小地区、友二小地区に新設すべきでした。

③早急な対応について
 夢と希望をもって友部に家を新設した若い家族が路頭に迷っています。既存の施設の定員を増やすような小手先の対策では行き詰ります。友部地区に大きな規模のこども園の新設をぜひお願いしたいです。

 市民にしっかりと還元できる市税であってほしいと心から願います。

回答結果

 公立の認定こども園については、老朽化していた笠間地区の施設が東日本大震災により大きな被害を受け、建て替えや大規模な修繕等が必要となったことから整備をしました。当時の笠間幼稚園、てらざき保育所を統合し、かさまこども園として新築、稲田幼稚園、いなだ保育所を統合し、いなだこども園として新築することにより、施設のスリム化にも努めています。

 友部地区では、平成27年度に民間の認定こども園として、すみれこども園が開園し、平成28年度にさくら幼稚園が0~2歳児の受入れを開始しました。平成29年度には0~2歳児の受入れを実施する民間の小規模保育施設として、すみれナーサリーが開園しました。民間の認可施設の整備費用は、施設と国・市が負担していて、運営するための費用は保護者(保育料)と国・県・市が負担をしています。それに対し、公立の認可施設を運営するための費用は、保護者(保育料)と市で負担をしています。

 なお、児童の受入れについては、基準に基づく保育室の面積とあわせて、保育士の配置が必要となりますが、全国と同様に笠間市においても保育士不足は課題となっています。
 現在、友部地区に公立認定こども園の新設は予定していませんが、今後も民間施設と協力をしながら、施設整備と保育士確保(待遇改善)の両面から保育体制を強化し、児童の受入れを拡大していきたいと考えています。

担当課

子ども福祉課

※回答当時の内容のため、最新の情報とは異なる場合があります。

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