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2018年8月受付
※回答当時の内容のため、最新の情報とは異なる場合があります。

公共交通機関が不便すぎる

みなさんからの声(原文)

笠間市(旧笠間)のショッピングの核となる、笠間ショッ
ピングセンターの2階店舗のうち、客の多かった主要な2
店舗(川又書店、ライトオン)が今月になって相次いで閉
店します。核となる買い物施設なので、行政としても社長
に注意をし、盛り上げていってほしい。観光周遊バスは完
全に観光客向け過ぎて住民が使いづらいバス停や運行形
態。またデマンドでは日曜無しなうえ、市民しか利用でき
ない。バスや電車で買い物へ行く人や住民のことももっと
考えて。コミュニティバスのようなもので土日や夜間バス
使わせて。笠間駅から商業施設の多い稲荷神社周辺や赤坂
地区への利便性が悪すぎる。10代20代の若者は一切ポレポ
レやその周辺店舗に行く手段すらないよ?そこをないがし
ろにしてしまったら、笠間、岩瀬の住民もますます内原イ
オンへ流れて行ってしまうよ?あと、駅から土日や夜間も
住宅地へいく手段もつくって。平日午前中ばかりにバスあ
っても使わないから!!
(30代 男性 )

回答結果

笠間ショッピングセンター内の店舗の件については、民間企業になるため、市として、経営方法について意見を述べることは出来ません。 
かさま観光周遊バスについては、笠間市へ訪れる観光客がJR常磐線の特急を利用し、友部駅から笠間駅への乗り換えとなる水戸線の待ち時間の解消や市内観光施設へスムーズに移動できることを目的として導入しており、主要観光施設である市内美術館や観光施設、観光協会や市の負担金により運営を行っております。
そのため、住民の方々への生活用の運行設定にはなっておりませんので、ご理解いただければと思います。

また、市内公共交通については、今年度の再編検討にあたり参考意見として頂戴いたします。

かさま観光周遊バスについて:笠間市 産業経済部 商工観光課
公共交通について:笠間市 市長公室 企画政策課

担当課

企画政策課、商工観光課

※回答当時の内容のため、最新の情報とは異なる場合があります。
 詳しくは担当課に直接お問い合わせください。

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