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鎌田先生の講演会に出席しました

画像:会場の様子です画像:会場の様子です(今日は3月8日です。)楽しみにしていた諏訪中央病院名誉院長の鎌田先生の講演会の日です。会場の笠間公民館大ホールはちょー満員です。

第一部のパネルディスカッションでは,筑波大学附属病院医師で昨年まで当院医師としてご活躍いただいた,春田先生もコーディネーターとして参加しました。
春田先生には,先日の認知症講演会でも講師として協力いただきました。
鎌田先生は,コメンテーターとして参加,事例発表者(取組発表者)は3名の皆さんでした。最初は地元,笠間市から和田区長さん,諏訪中央病院から奥先生,それと行政からは地域包括支援センターの矢口さん,の皆さんです。
皆さん,それぞれ地域で活動している報告や苦労したこと等の報告がありましたが,それぞれ違った目線からの報告でしたので,勉強になりました。

第二部は,鎌田先生の講演会です。
演題は,「市民が活躍できるまちづくり~今,私たちは地域のために何ができるのか~」です。鎌田先生は,全国でも先駆けて地域包括ケアを実践されている先生です。テレビにも多くご出演されており,やさしい口調のコメントは,読者の皆さんもお聞きになった方も多いのではないか,と思います。

私たちにも分かりやすい言葉,内容でのお話でしたので良く理解できました。運動のひとつで立っているときに行う方法なんですが,1・2でつま先を上げ,3でおろして,次に4・5でかかとを上げる運動の実践がありました。
料理をしてちょっと時間があるときや何かを待っているとき,ぼーっと立っているのではなく,常日頃から足の運動に心がけていくことが大切なこと,とのことでした。
また,家の中にいるのではなく,積極的に外に出て地域のサロンなどの活動に参加したり,その活動の中で皆さんとお話をしたりすることも認知症予防に必要,とのこと,私達もそう思います。

この講演会に出席し色々勉強になりました。でも,私たちはそれを伝えていくことも必要なことです。
大変有意義な,そして予想を裏切らない内容で,楽しく拝聴しました。
お忙しい中,先生ありがとうございました。また,このような機会を作ってくれた市役所などのスタッフの皆さんにも感謝いたします。
更新日:2019年03月12日 カテゴリ:病院スタッフ 記事URL コメント(0)
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