生き活き菜園はなさかとは
市民農園は、農業者以外の方々が、レクリエーション目的などで小さな区画の農地で自家用の野菜や花などを育てるための農園です。
笠間市では、「生き活き菜園はなさか」を整備し、自然や土とのふれあいを求める市民の利用促進を図っています。家族のコミュニケーションの場やお子さんの食育教育などに、ぜひお役立て下さい。
特徴
高台にあるため眺望が素晴らしく、のんびり、ゆったり農作業ができ、気分もリフレッシュ!
また、いこいの家「はなさか」(お風呂)が隣接しているため、農作業での汗や日ごろの疲れなども洗い流すことができます!
概要
名称 | 生き活き菜園はなさか |
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開設時期 | 平成19年4月 |
場所 | 笠間市橋爪(いこいの家はなさかに隣接) |
区画数 | 84区画(1区画30平方メートル) |
対象者 | 農業を営んでいない方 |
設備 | 休憩施設(トイレ)、水道、農機具、駐車場、広場 |
栽培指導 | 毎週日曜日 9時から(2時間程度) ※現在、栽培指導は休止中です。 |
使用料 | 年間 10,470円/1区画 |
問い合わせ先
- 2011年9月15日
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