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保険・福祉・医療

デング熱についてお知らせします

デング熱とは

デングウイルスに感染することによっておこる病気で、アジア・中東・中南米・オセアニア等で流行しています。
毎年海外で感染し帰国後に発症した人が200人程度報告されており、茨城県内でも毎年数人発症が見られましたが、約70年ぶりに国内感染が確認されました。
デング熱は、ヒト(患者)-蚊-ヒトと蚊を媒介して感染し、人から人へ直接感染することはありません。また、感染しても発症しないことも多くみられます。



症状

潜伏期間は2~15日で、多くは3~7日とされ、その後、発熱・発疹・頭痛・筋肉痛・関節痛などの症状がみられます。
通常の患者は発症後2日~7日で解熱し、そのまま治癒する予後は比較的良好な感染症です。
まれに重症化して、出血傾向やショック症状がみられることがあります。



治療法

特有の薬はなく、対症療法となります。



予防法

蚊との接触を避け、刺されないようにしましょう。

  • 長袖・長ズボンを着用するなど、屋外で活動する時には肌の露出をなるべく避けましょう。
  • 虫よけ剤などを使用し、蚊を寄せ付けないように注意しましょう。
  • 室内も蚊の駆除を心掛けましょう。
  • 蚊の幼虫の発生源を作らないように注意しましょう。
    (蚊は水辺に産卵します。下水溝・廃タイヤの中や水桶等人工的な環境でも産卵し増殖します)



デング熱を媒介する蚊について

ネッタイシマカは国内には生息していませんので、国内でデング熱を媒介するのはヒトスジシマカです。ヒトスジシマカの活動範囲は50~100m程度で、生息時期は5月~10月下旬頃までです。冬を越えて生息はできず、また卵を介してウイルスが次世代の蚊に伝わることも報告されたことがありません。



関係資料

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課(各保健センター) 健康企画Gです。

〒309-1704 笠間市美原三丁目2番11号

電話番号:0296-77-9145 ファックス番号:0296-77-9146

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