でかけてみよう

場所(ばしょ)

 

佐白山麓公園(さしろさんろくこうえん)

画像:佐白山麓公園(さしろさんろくこうえん)

笠間城(かさまじょう)の下屋敷(しもやしき)です。時間(じかん)をしらせるためについていた鐘(かね)がある時鐘楼(じしょうろう)があります。
春は桜、秋は紅葉(こうよう)がきれいな自然(しぜん)がいっぱいの公園です。

場所:笠間市笠間(かさましかさま)1015-2

 



笠間つつじ公園

画像:笠間つつじ公園

標高(ひょうこう)143メートル、広さ約7ヘクタールのつつじ公園には、さまざまな種類(しゅるい)のつつじがあります。4月中旬から5月中旬にきれいな花が咲き、ゴールデンウィークはたくさんの観光客(かんこうきゃく)がおとずれます。

場所:笠間市笠間616-7

 



北山公園(きたやまこうえん)

画像:北山公園(きたやまこうえん)(てんぼうだい)

長さ161メートルのローラーすべり台や展望台(てんぼうだい)があります。高さが23メートルの展望台からは遠くの景色(けしき)をみることができます。

場所:笠間市平町(たいらまち)1416-1

 



石の百年館(いしのひゃくねんかん)

画像:石の百年館

JR(じぇいあーる)水戸線稲田駅(みとせんいなだえき)の隣(となり)にある石の博物館(はくぶつかん)です。
石の標本(ひょうほん)や、石を切(き)り出す時に使った道具(どうぐ)などが展示(てんじ)されています。

場所:笠間市稲田2307

 



あたご天狗の森

画像:あたご天狗(てんぐ)の森

むかし、ここで天狗(てんぐ)が修行(しゅぎょう)したと言われています。天狗の広場や天狗の散歩道(さんぽみち)、ローラーすべり台があり、休日(きゅうじつ)はたくさんの家族(かぞく)づれでにぎわいます。

場所:笠間市泉(いずみ)

 

 

笠間芸術の森公園(かさまげいじゅつのもりこうえん)

画像:笠間芸術の森公園(かさまげいじゅつのもりこうえん)1

陶炎祭(ひまつり)やマラソン大会、コンサートなどいろいろなイベントがここで行われます。ローラーすべり台やふわふわドームなどの遊具(ゆうぐ)がある「あそびの杜(もり)」もこの公園の中にあります。

場所:笠間市笠間2345

 

画像:笠間芸術の森公園(かさまげいじゅつのもりこうえん)2

 



笠間工芸の丘(かさまこうげいのおか)

画像:笠間工芸の丘(かさまこうげいのおか)笠間芸術の森公園の中にあり、笠間焼陶芸家(かさまやきとうげいか)の展示室(てんじしつ)や、ろくろを使って笠間焼を作る体験(たいけん)コーナーがあります。
毎年11月には、入口の正面にある登り窯(のぼりがま)で、3日間火をたきつづけてやきものを作る窯(かま)たきが行われます。

場所:笠間市笠間2388-1

 



茨城県陶芸美術館(いばらきけんとうげいびじゅつかん)

画像:茨城県陶芸美術館(いばらきけんとうげいびじゅつかん)

笠間焼などの陶芸作品(とうげいさくひん)がたくさん展示(てんじ)されている陶芸専門(せんもん)の美術館です。パソコンコーナー「やきもの道場」ではパソコンを使ってやきものについて学(まな)ぶことができます。

場所:笠間市笠間2345

 

道の駅かさま(みちのえきかさま)

画像:道の駅かさま(みちのえきかさま)

新鮮(しんせん)な農産物(のうさんぶつ)やお土産(みやげ)を買(か)うことができる直売所(ちょくばいじょ)、笠間でとれた食材(しょくざい)をつかった料理(りょうり)が楽(たの)しめるフードコートがあります。道の駅にきた方に、笠間の魅力(みりょく)を伝(つた)える場所です。

場所:笠間市手越(かさましてごし)22-1

 

 

 

ムラサキパークかさま

画像:ムラサキパークかさま

スケートボードやBMX(びーえむえっくす)のためのスケートパークです。日本最大級(にほんさいだいきゅう)の大きさで、国際規模(こくさいきぼ)の大会(たいかい)を開催(かいさい)できる場所です。

場所:笠間市笠間2345

 

 

 

 

かさま歴史交流館井筒屋(かさまれきしこうりゅうかんいづつや)

画像:かさま歴史交流館井筒屋

明治中期(めいじちゅうき)に建(た)てられた歴史(れきし)ある建物(たてもの)「旧井筒屋本館(きゅういづつやほんかん)」を、リノベーションした建物です。
市民(しみん)の方や観光客(かんこうきゃく)に歴史や観光情報(かんこうじょうほう)を伝(つた)えています。

場所:笠間市笠間987

 

 

愛宕山(あたごさん)

画像:愛宕山(あたごさん)(いわまちく)

岩間地区(いわまちく)にある標高(ひょうこう)306メートルの山。山頂(さんちょう)には愛宕神社(あたごじんじゃ)、飯綱神社(いいつなじんじゃ)があり、愛宕山に住んでいたといわれる天狗(てんぐ)をまつった「十三天狗(じゅうさんてんぐ)のほこら」があります。

 



笠間日動美術館(かさまにちどうびじゅつかん)

画像:笠間日動美術館(かさまにちどうびじゅつかん)1972年に設立(せつりつ)された美術館で、敷地内(しきちない)には3つの展示館(てんじかん)があり、油絵・彫刻(ちょうこく)を中心に、ルノワールやモネ、ゴッホ、ピカソ、シャガールなどフランス美術の巨匠(きょしょう)の名品を展示しています。
画家(がか)が実際(じっさい)に使っていたパレットをあつめたコレクションもあります。

場所:笠間市笠間978-4

 



春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)

画像:春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)

陶芸家(とうげいか)の北大路魯山人(きたおおじろさんじん)が住んでいた家です。
魯山人が設計(せっけい)した茶室(ちゃしつ)や手製(てせい)の家具(かぐ)、陶器(とうき)が展示されています。

場所:笠間市下市毛 芸術の村

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファクス番号:0296-78-0612

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  • 【こうしんび】2022年5月11日
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