平成14年度 南指原ほたるの里 ほたる観察結果

   【観察期間】 平成14年5月9日から8月9日 (42日間)
◎ほたるの数の推移を表したグラフ

・6月1日に最初のほたるを確認(4匹)し、7月4日に一番多い数(104匹)を確認、8月9日で
 観察を終了し、その間、合計で、934匹のほたるを確認しました。
・ゲンジボタルは6月上旬から飛び始め、中旬をピークに徐々に減少して、6月下旬にはほぼい
 なくなりました。ヘイケボタルは6月中旬から7月上旬をピークに8月9日までで、ゲンジボタル
 に対してヘイケボタルの ほうが飛翔期間が長く、数も多いことがわかりました。
・午後8時から8時30分ごろの時間帯が一番飛ぶようです。
◎ほたるの数と気温、湿度の変化を表したグラフ

・気温、湿度の観測は6月18日から実施しました。23日間で、平均気温は20.3℃平均湿度は76.8%
・気温の変化に対しては、ほたるの数にはそんなに影響ないようであるが、低温に伴って湿度も下がると
 ほたるの数が減少していることがわかりました。
・6月29日にほたる鑑賞会を実施しました。当日はあいにくの雨でしたが、ほたるはたくさん飛びました。
 このことからわかるように、天気に対してはあまり影響がないようであるが、風が強い日はほたるの数
 が減少するようです。(風が強いと湿度も下がる)

・ゲンジホタルとヘイケボタルで生息する場所が違うことがわかりました。
     生息ポイント

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